ブルースを歌い旅するアントニオ杉岡

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zoom RSS 4年ぶりの「とっておきの音楽祭せんだい」

<<   作成日時 : 2018/06/05 22:05   >>

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約4年ぶりに参加した「とっておきの音楽祭」。
指定された会場は4年前と同じく仙台駅近くのアーケード街で常陽銀行仙台支店の前だった。
前回は山形県の友人もぐさんご夫婦が応援に駆け付けてくれて助けていただいたが、この会場は行き交う人々はかなり多いのだが、立ち止ってくれるお客さんが極めて少ない場所である。
(歌や演奏が素晴らしかったら立ち止ると言われれば否定できないが・・・)

今回は指定された会場のラストバッターとして16時10分から約30分間のステージでした。
15時頃に会場入りし受付を済ませた後、演奏する方々の様子を見ていると、やはり集客は難しそうでした。
私の出番の二つ前の方(女性ヴォーカルとギター演奏者のコンビ)は邦楽のスタンダードナンバーを歌われ、歌も非常に上手な方でした。地元の方のようでお知り合いの方を中心に8名ほどの観衆がおりました。
次の方(ギター弾き語りのコンビ)は吉田拓郎やかぐや姫などスタンダードフォークを歌われ、安定したギター演奏と心地よいハモリが素晴らしく、フォーク世代と思われる6人ほどの観衆がおりました。

そして私の出番となったのですが、今回は久しぶりの野外演奏だったので無難な曲をチョイスしたセットリストで挑みました。
ブルースから昭和歌謡からブルースという感じのセットリストでしたが、歌い始めの観衆はゼロ。
一曲目の「Key To The Highway」には道を行き交う人は全く関心を示してくれません。
焦りながら昭和歌謡シリーズへ。
「テネシーワルツ」と「星の流れを」を歌ったところ、私と同年代らしいかたが興味を示してくれて4名ほど立ち止ってくれました。
これは!と思い、急遽、セットリスト変更し「古賀メロディ・メドレー」を歌ったところ、道を行き交う人のなかにオヤッ!という顔をして通り過ぎる方が数名確認できましたが立ち止るところまでは至らず、観客も1名になってしまいました。
かなり落胆して予定通り「Drifting Blues」を歌い終わってしまおうと思ったのですが、残っていた1名の観客は落胆してできの悪かったブルースを最後まで聴いてくださいました。
そこでまたまた予定を変更し、「逢いたくて逢いたくて」、「Over The Rainbow」を歌わせていただき終了しました。
すると、残ってくださった1名の観客が私に近づいてきて握手を求められました。
驚きながらお礼を述べて握手をさせていただいたところ、「素晴らしい演奏だった。また、どこかで必ず聴きたいと思います。頑張ってください。」とあたたかいお言葉をいただきました。

演奏しながら、「遠い仙台まで来て、観客もろくにつかない歌を歌って、俺は61歳にもなって何をやっているんだ」という気持ちで落ち込んでいた私にとって本当にありがたい言葉でした。
確かに私の演奏で通行人を立ち止らせることができなかったけれど、一人でもあんなに喜んでいただけたことは感激でした。
最近、「俺の演奏(歌)は本当に良いのか?、何かの役にたっているのか?、これから何処に向かっていけば良いのか?」など悩んでいたのですが、この小さな感激を糧にまた歌い続けていきたいと思いました。

しかし、活動する場は多少選んでいかなければとも思いました。
野外イベントはできるだけ絞り込み、音楽活動を再開した際の目的である老人施設などでの演奏に力を入れていくべきかと思いました。
また、ライヴハウスや飲食店でのライヴの回数も徐々に増やしていきたいと思いますが、オリジナルも集客力も全くない私がどれほどのことができるかはなはだ疑問です。
しかし、ここ4年余りで錆びついたギターを以前のレベルに戻すためには、やはり場数を踏むことだろうと思うので、年間60ステージを目標にどん欲に取り組む必要があるとも思いました。
そして、レパートリーを増やす努力もしていかなければなりません。

結局、明確な方針が出せずに迷走するアントニオでした。


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