ついに検定合格!

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簡単に取れるだろうとたかをくくってチャレンジした自動二輪免許。
約1か月半の苦闘の末にやっと検定合格しました。

振り返ってみれば教習時間はなんと10時間オーバー、検定試験も2回目でギリギリの合格でした。
CB400の重さと極度の臆病者という自身の性格からくる恐怖心によって全く自分の思い通りにならない教習の連続でした。
それでも節目節目の教習にはベテランの先生がついてくれ懇切丁寧に操作のコツなどを教えてくれました。
教習時間は増えていくのに全く思い通りにバイクを操作できない自分自身が情けなく、教習中に弱音を吐くたびに「60代はみんなそんなものですよ、気にしないで」、「少しずつ体が覚えていきますよ」など優しいアドバイスをいただき、折れかけた心もなんとか持ち直すことができました。

最初の検定では、S字、一時停止、踏切、スラローム、障害物回避、急制動、クランク、坂道発進とヨレヨレながらなんとかクリアしたのですが、最後の一本橋で落ちてしまうまさかの幕切れ。
どうしてもう少し慎重に行かなかったんだろうと後悔してもあとの祭りでした。

落ち込む私に別の先生は「今日中に補習を受ければ明日も検定が受けられるので頑張ってください」と優しく声をかけてくれました。
その一言で気持ちを切り替え、早速、補習を申し込み失敗した一本橋を中心に1時間の補習を受講しました。

そして翌日、二回目の検定を受け何とか合格することができました。
卒業式の時に先生から「教習のない先生方が杉岡さんの検定を二階から見ていたんですよ。S字、スラローム、急制動などの各課題をなんとかこなしていくのをワイワイ言いながら見ていましたよ。でも一本橋はえらく早かったですね。」と教えていただきました。
62歳という年齢で無謀にも自動二輪の免許にチャレンジして、かなり要領の悪い変わり者のオヤジということで、教習所の先生方も気にかけて応援していてくれていたのだと胸が熱くなりました。

大変だったけど、楽しくも充実した約1か月半でした。

また、先生方の御恩に報いるためにも、安全運転を徹底し事故のないバイクライフを楽しみたいと思っているアントニオでした。


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