鹿島立鉾神社 de 歌ってきた

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自宅の近所にある「鹿島立鉾神社」は、約23年前に自宅(以前の)を建築した際の地鎮祭、また、約4年前に妻の実家を解体した際の解体清祓い(かいたいきよはらい)、そして約3年前に自宅(現在の)を建築した際の地鎮祭)と大変お世話になっている神社なのです。
加えて、隣組でもあるため組内の奉仕作業や葬式などでもご一緒する近しい間柄なのです。

その「鹿島立鉾神社」の宮司さんから夏祭りで歌ってほしいとのオファーをいただき、人生初となる神社本殿ライヴを行ってまいりました。
これまで、お寺の本堂、葬祭場の祭壇前(イベント時)で歌ってきましたが、今回、神社で歌わせていただき残るはキリスト教教会、イスラム教モスクかなどと不謹慎な想いを巡らせながら歌ってきました。

「茅の輪(ちのわ)くぐり」は毎年行われる「夏越の祓(なごしのはらえ)」における儀式であり、社内では氏子の青年部(確か?)の方々がかき氷や焼き鳥などを出店し縁日的な楽しさもあるお祭りとなっていました。近所の子供たちや親御さんたちで賑わいを見せていました。

(注)「茅の輪くぐり」をとは、参道の鳥居などの結界内に、茅(ちがや)という草で編んだ直径数メートルの輪を作り、これをくぐることで心身を清めて災厄を祓い、無病息災を祈願するというものです。 日本神話のスサノオノミコトに由来するといわれ、唱え詞を唱えながら8の字に3度くぐり抜けます。
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私の出番は本殿で行われるご祈祷の後、歌う場所は本殿前の廊下でした。
かき氷や焼き鳥に群がるお客さんはいるのですが、本殿の前で聴いてくれているのは役員の方々と私の家族のみ。
時々、「茅の輪くぐり」を行い私の斜め前にある賽銭箱にお賽銭を投げ入れお祈りする方もおり、なんか私がお祈りされているような妙な気持ちになりながら、安定の昭和歌謡を中心に約30分間歌わせていただきました。
終了後は役員の方々と酒を酌み交わし、楽しい時間を過ごさせていただきました。

自宅から歩いて5分程度の神社で歌わせていただき、隣組に私がアントニオであることがわかってしまった(別に隠していたわけではありませんが)記念すべき(?)一日でした。



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