「Get Back」に続き、お正月に「ディズニープラス」で観た映画は「マンダロリアン」。
これはルーカスフィルムが製作するアメリカ合衆国のインターネットテレビドラマシリーズだそうだ。
以下はネット情報
『スター・ウォーズシリーズ』初となる実写ドラマ作品。ストリーミング・サービス『Disney+』のキラータイトルとして、2019年11月12日のサービス開始と同時に配信がスタートした。
時系列は『ジェダイの帰還』(シリーズ6作目)から5年後、『フォースの覚醒』(シリーズ7作目)の25年前に始まる。
銀河帝国の崩壊からファースト・オーダーの出現の間、新共和国の手が行き届かない地で活動する孤独なマンダロリアンのガンファイター(賞金稼ぎ)が描かれるており、クローン・ウォーズの映画並びにドラマシリーズ(3DCGアニメ)のキャラクターが実写で登場している。
スターウォーズは大好きな映画で9作品全て観ているが、細かな設定までは理解しておらず『ジェダイの帰還』から『フォースの覚醒』まで30年が経過していた設定だったことを初めて知りました。
シリーズ1と2を合せて全24話のテレビドラマであり、特撮を含め作品全体が映画のスターウォーズとまったく変わらず素晴らしいものでした。
インターネットテレビとは言え、テレビドラマをこの高いクオリティで制作し家庭で普通に観ているというアメリカのすごさを再確認しました。
日本ではこれほどのクオリティの高いテレビドラマは制作できないだろうし、「仮面ライダー」や「戦隊モノ」を観ている日本の子供たちとこういったクオリティの高いテレビドラマを観ているアメリカの子供たちが将来同じステージ経済活動を行っていくことを想像したら、アメリカと日本の国力は広がるばかりではないかとも思ってしまった。
物語的にはスターウォーズを下地とした西部劇だなぁという感じ。
私はおおらかで夢のある昔の西部劇が好きなのですが、近年の西部劇はシリアス過ぎて楽しくないものが多いなか久しぶりに楽しめた映画でした。
絶対的に強い主人公マンダロリアンと心優しく頼れる仲間たちが悪を滅ぼしていくという極めて単純な構図の物語であり、ベビーヨーダ救出のために帝国軍のクルーザーに潜入した主人公たちは無事ベビーヨーダを救出するのですが、最後の最後で主人公たちに襲いかかる最強のバトル・ドロイドである「ダークトルーパー」の大軍を突然現れたルーク・スカイウォーカー(ジェダイの騎士)がバッタバッタと切り倒し、ハッピーエンドとなる結末は正に昔の西部劇そのものでした。
今後はシリーズ3も制作予定だそうで、主人公たちがどんな戦いに挑んでいくか、ベビーヨーダはどんなジェダイの騎士になっていくのか楽しみでなりません。
これからしばらくは「ディズニープラス」で楽しめるかなと思ったアントニオなのでした。
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