第20回いわき芸能フェスティバルは大盛況

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私がお世話になっているボランティア団体「いわき芸能倶楽部」が年に一度開催する「いわき芸能フェスティバル」。
今回は節目となる第20回目の開催なのですが、会員の中では少数派の音楽系である私がトリを務めさせていただきました。

落語、漫才などのは勿論、マジック、ジャグリング、パントマイムなどの技術系においてもお客様に楽しんでいただくためには、演技中のウィットに富んだ話術は極めて重要であり、倶楽部の会員の皆さんは個性豊かな話芸を持っています。
私はというと、ウィットに富んだ話は全くでないし、面白みのない真面目な話をボソボソと話すしかできません。
また、フェスティバルではトリ以外の演奏時間が短く(6,7分)、また、音楽用の音響装置がないことから出演はあまり乗り気ではありませんでした。
しかし、トリを務める会員は演技時間が20分と長く、ゲストを選定できるという特権があるため、今回、思い切ってトリをお引き受けしました。

そこで私なりにいつものフェスティバルとは違う取り組みをしてみました。
その一つは本格的な歌手の方をゲストに迎えること。
そしてもう一つは音楽用の音響を導入することでした。
ゲストには音楽仲間(自分としてはそう思っている)であるToshieさんに出演をお願いしました。
音響にも音楽仲間(こちらも自分としてはそう思っている)佐久間さんにお願いしました。
財政が極めて苦しい「いわき芸能倶楽部」ですので通常では考えられない謝礼を前提にした出演交渉でしたが、お二人とも二つ返事で快く協力していただけることになりました。
佐久間さんは数多くの音響を手掛けており、当日の会場である市文化センターでも実績があるにも関わらず、リハーサルに参加いただき詳細な打ち合わせもさせていただきました。

そして当日、悪天候にも関わらず多くのお客様にご来場いただきました。
約300人の来場者の中にはToshieさんのファンの方々も多くいらっしゃったとは思いますが、フェスティバルに足を運び会員の芸も見ていただけたことは本当にありがたいことだと思います。
Toshieさんも華やかなステージでフェスティバルを盛り上げてくれました。

そして、トリである私は相変わらず固い話しかできませんでしたが、20分間、気持ちよく歌わせていただきました。
佐久間さんの音響は素晴らしく、お客様にもベストの音を聴いていただけたと思います。
音楽系会員として「いわき芸能倶楽部」の新しい魅力をお客様に伝えられたかとも思いました。


そして、Toshieさん、佐久間さんも加わっていただき、わいわいがやがやと楽しい打ち上げ。
お酒の酔いもあっていろいろなお話をさせていただきました。
佐久間さんからは「次回はフェスティバル全体の音響に携わってもいいかなぁ」なんて嬉しいお言葉をいただき感激しました。
私は体調がイマイチだったので二次会はご遠慮しましたが、楽しく充実した一日でした。
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ゲストと音響の大切さ、そして音楽仲間のあたたかさを改めて実感したアントニオでした。



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